ハローワークは、企業から求人情報を受理する際に、最低でも企業に求人票の項目をすべて埋めてもらうべきでしょう。
残業なし、昇給ゼロ、賞与ゼロであったとしても求人票はすべて埋めるべきだと思います。
のちのち雇用トラブルとなったときのため、わざわざブラック企業のために逃げ道を作ってあげるのはもう止めましょう。
求職者には求職申込書に、もれなく、すべて書かせているのですから。。。
参考
ハローワーク職員の法解釈!企業情報はプライバシー情報だ!企業のプライバシー権を守る!
また、ハローワーク利用者・来所者の人数が、ハローワークの存続に大きく関わるそうですが・・・
ハローワークの存続なんて知ったことではありません!
いちいち求職者がハローワークの窓口に行かなくても、例えば求人掲載企業が過去3年以内くらいに何度目の求人かなど、各企業の求人情報(求人票)に数字を入れて公開すべきです。
求人を掲載しても採用自体が、結局、毎回無いのか=カラ求人
入社しても短期間で退職しているのか=ブラック企業
ハローワーク職員が言うように「年中求人するということは間違いなく盛業なんだな〜」と受け止める方がいれば、それはそれです。。。
いずれにしても、あまりにもハローワーク利用者・求職者に与えられる企業情報が少なすぎます。
ハローワーク職員の企業寄りの偏った主観など聞きたくありません。
事実に基づいたデータや情報を見て、ハローワーク利用者が判断すべきです。
これらに取り組めず、今迄通り、3流フリーペーパー並の役割しか担えないのなら、雇用保険の業務を他に移管して、ハーワークは即刻廃止されるべきです。
参考
ハローワーク不要論!事業仕分け・事業縮小、廃止すべき調子に乗った団体!
「雇用のミスマッチ」などと言われますが、ハローワークに、そもそもマッチして良い求人情報がどれほどあるのか疑わざるを得ません。
(´Д`;)/ヽァ・・・
参考
ハローワーク職員の営業活動とノルマ!ハローワークはブラック企業の味方