2013年10月23日

高橋はるみ北海道知事と北海道新聞社!肥大化した腐敗公務員・北海道民気質

今まで、北海道知事選挙の対立候補・対抗馬が、あまりに微妙すぎたということもありますが、お人好しで、おおらかな北海道民は、危機的な財政状況の中で、ろくな実績もない出稼ぎ知事・高橋はるみ北海道知事に、1回目の任期満了後に多額の退職金をむしり取られながら、なんと3選も選出するはめになりました。

北海道知事


ヤレヤレ ┐(´(エ)`)┌クマッタネ



高橋はるみ北海道知事は、北海道職員の新人職員に訓示で「道庁の常識は、道民の非常識」と北海道民目線での対応の重要性を説かれたことがあります。


しかし、高橋はるみ北海道知事はただの一度でも一般北海道民の目線で、ご判断・ご決断をされたことがあるのでしょうか?

北海道新聞社・北海道電力などの北海道の有力企業と、多額の献金でご自分を支えてくれる一部の北海道民目線しか持ち合わせていないのですよね。


北海道は相変わらず、経済効果がないに等しいと小学生でも分かりきっている公共事業の繰り返しです。

北海道民をさらに苦しめる結果を招くことには目をつむり、建設業界をはじめ、高橋はるみ北海道知事に多額の献金をしている企業に、あまりに露骨な談合を経て好きなようにばらまくだけ。


そして、高橋はるみ北海道知事は、原発政策推進のための献金を北海道電力関係者からジャブジャブ受け取ることで原発再稼働を決定しました。


高橋はるみ




高橋はるみ北海道知事が受け取っているのは「献金」ではなく「賄賂」と表現した方が適切ではないでしょうか?


高橋はるみ北海道知事の政策・高橋はるみ知事道政は、すみずみまで「上納するお金」次第、一般北海道民目線なんて感じません。


また、申し訳程度に公務員給与を削減すると「士気にかかわる」と騒ぎ立てる偏向報道新聞の北海道新聞。。。


それで士気が下がるような公務員なら、給与ではなく、公務員そのものを削減すべきです。


餓死者まで出し、財政破綻にまで陥り、有効な手立てもないままの自治体を抱える北海道において、ぶよぶよと肥大化した腐敗公務員に、北海道新聞社の社員は何も感じないのですか?


北海道民気質の良いところでもありますが、どさんこは、あまりにもおおらかすぎます。。。


しかし、そんなお人好しでおおらかな北海道民にも希望はあります!!

(⌒-⌒)ニコニコ
posted by ニュース 社会問題 就職活動を語る!愚痴る! at 23:01| Comment(0) | TrackBack(5) | 北海道の行政 北海道知事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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