北海道庁の喫煙所に限らず、官公庁内の喫茶店(北海道庁の場合は展望喫茶)が、何時であろうと暇つぶしの腐敗公務員達が、だらだらと時間を潰していることもご存知でしょう。
職員よりも、さらに暇な臨時職員・アルバイトが、その暇つぶしに、いやいや付き合わされているのもご存知ですか?
日中、暇な臨時職員達に、一応、就業時間中はまずいと判断してのことか、わざわざ残業をさせて、当然のことながら残業代を支給して、選挙活動の電話までさせていることもご存知でしょうか?
勤務時間終了前に帰宅の準備をしている職員が何人もいて、さらに、勤務時間終了前にエレベーターに乗り込む同じ顔ぶれがあることもご存知でしょうか?
札幌市役所のソファーで寝そべっている職員が、勤務時間終了間際にムックリと起きだして、カラ残業に向かうことをご存知でしょうか?
ε-(‐ω‐;)
大阪の公務員不祥事は、橋下徹大阪市長に突き付けるかのように、やたらマスコミに登場します。
しかし、北海道も札幌も、そして日本中の公務員が腐敗しきっていることは大阪と全く同様なのです。
表面化する表面化しないの大きな違いは、その地域の首長とマスコミ次第です。
馴れ合いべったりの高橋はるみ北海道知事、上田文雄札幌市長、北海道新聞ではどうにもなりません。。。
北海道庁も札幌市役所も、夜遅くまで意味なく明かりが灯っているようですが、電力も削減しなければなりません。

北海道庁 平日7時半撮影
カラ残業の小細工止めて、帰宅する時は電気を消してお帰りください。
電力削減よりも、公務員給与削減よりも、公務員そのものを削減すべきですけどねっ!
(`‐ω‐´)ムカチュク〜
生活保護費不正受給の暴力団と、公費二重取り・公金横領の腐敗公務員団!ふたつの犯罪集団へ続く